ウエディングプランナー資格に関するよくある質問

Q.資格は役に立つのでしょうか?

資格は、お客様の信頼を得るためのものであり、プランナーとして、自信を持ってお客様と応対するためものです。

プランナーにとって最も重要なのは、お客様との信頼関係の構築ですが、資格を持つことによって、お客様はあなたの知識やスキルが充分であると安心し、あなたはとても仕事がし易くなるのです。

また、資格を取るために、体系的・論理的に勉強をすることによって、自分の知識が聞きかじりの不確かなものではなく、きちんとした裏づけのあるものであるという自信が持てるようになります。

Q.未経験でも資格を取得することはできますか?

資格取得の際に経験の有無は問いません。

未経験のかたは、2級から勉強を始めてください。
1級は、現場経験の全く無いかたには難しいかもしれませんが、未経験でも受験することはできます。充分に準備をして臨まれることをお勧めします。

Q.未経験者が、独学で資格を取得することはできますか?

内閣府認可(財)職業技能振興会認定ウエディングプランナー検定は、独学で取得可能です。

2級の出題は公式テキスト2級の範囲であり、公式テキストには各章ごとに回答解説つきの練習問題がありますので、独学で合格することは充分可能です。

1級は、独学だと少し難しいかもしれませんが、充分に時間をかけてしっかり勉強していただければ合格できます。
公式テキストに記載のない事柄も出題されますので、未経験者の場合は、2級から順番に受験したり(1級の受験に2級合格は必須ではありません)、IWPA公式テキストTHE BIBLE OF WEDDINGをしっかりと読み込むことをお勧めします。

Q.就職すれば業務は教えてもらえると思いますが、自分で勉強する必要がありますか?

ウエディングプランナーは、膨大な商品に加え、伝統やしきたりなど大変多くの知識を必要とします。

ところが、現場では業務が忙しく、新人の教育などできないところも多くあります。少子化による競争激化や人出不足の中、企業は研修等に充分なお金も時間もかける余裕がなくなり、就職してすぐに戦力とされて、見よう見真似でお客様の応対をしなければならないことが多くなっているのが現実なのです。

しかし、結婚式は、お客様にとって一生に一度のやり直しのできない大切な思い出であり、わずか3時間半程度のために300万円以上をいただく商品です。
100%成功して当たり前なのです。

もし、自分の知識が足りなかったために、お客様の結婚式を台無しにしてしまったらどうしますか?
あなたの知識が足りなかったために、お客様に取り返しのつかない悲しい思いをさせてしまったら?
喜んでいただけると思っていたお客様から、大変なお叱りをいただいてしまったら?

あなたはそうなりたくはないはずです!

お客様を幸せにするためにも、そして自分自身が幸せに仕事をするためにも、感覚ではなく理論に基づいたカリキュラムできちんと勉強されることをお勧めします。

Q.職業技能振興会のプランナー資格の特徴は何ですか?

ブライダルにも様々なスクールがあり、様々な資格があります。規模や運営母体など、それぞれに特色があり、何を基準に選んでよいかわからないかもしれません。

あなたがスクールで学ぶ目的が、趣味でなく、「ウエディングプランナーとしてきちんと仕事をすること」であるならば、使用するテキストやカリキュラムが、本当に現場を経験したひとが作ったものなのかを確認していただくことをお勧めします。

内閣府認可(財)職業技能振興会の認定資格は、実践主義(=現場主義)であり、現場に出たときに本当に使える知識を学ぶことを最も大切に考えています。

職業技能振興会ウエディングプランナー公式テキストやIWPA公式テキストは、ウエディングプランナーとしての実務経験とマネジメント経験をもち、現場の状況を熟知した人間が執筆しています。
また、時代の変化に即し、統計データなども最新のものをお伝えできるように改訂を行っています。

是非、現場に出たときにあなたを助けてくれる知識を身につけてください。

Q.ウエディングプランナーは長く続けられる仕事でしょうか?

ウエディングプランナーといえば若い女性というイメージがあるかもしれませんが、本来、ウエディングプランナーという仕事は、年齢を重ねた方のほうが向いているといっても良いくらいです。

実際、「ブライダルマザー」などの名称で活躍していらっしゃる50代、60代の女性もいらっしゃいます。
社会的な常識をとても必要とする仕事ですし、新郎新婦やその両親からの信頼を得るためには、高年齢であることもメリットなのです。

体力的に不安という方も心配は要りません。婚礼は土日に集中するので、土日のみといった働き方もできますし、ある特定の業務のみという職務分担も可能です。

年齢が高いか低いかということよりも、スキルが高いが低いかということを考えたほうがよいでしょう。
要は、年齢が高くとも、お客様や企業に必要とされるだけのスキルを身につけることをまず考えることがよいのではないでしょうか。

Q.男性でもウエディングプランナーになれますか?

勿論です。是非、目指してください!

ゲストハウスが出現して以来、プランナーは若い女性の仕事というイメージが強くなりましたが、従来「家と家」の大切な事柄を扱う婚礼は、男性があたりまえの仕事でした。
現在でも、特にホテルには男性のプランナーもたくさんいらっしゃいますし、IWPA所属のフリーランスウエディングプランナーにも男性が何人もいらっしゃいます。

Q.高年齢ですが、これからウエディングプランナーになるのは可能でしょうか?

しっかりとした知識を持てば、経験の8割は知識で補うことができます。
また、婚礼に携わる仕事には、常識や社会慣習に関する知識が必要ですが、その点では年齢が高い方が有利です。

企業が求めているのも、お客様が求めているのも、「若い人」ではなく、「プランナーとして仕事のできる人」なのです。

今まで生きてきた人生の厚みに自信を持って、是非勉強をスタートして下さい!

Q.フリーランスウエディングプランナーとして生計を立てることは可能でしょうか?

可能です。
IWPAの資格を取得した多くのフリーランスプランナーたちが全国で活躍しています。

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